INGNI 福袋 ネタバレ 2013年はコレ!!とAKB48 ゆいはん&ぱるる AKBお悩み相談室 MUSIC JAPAN 2013-05-23

どーもこんにちは^^


今日もINGNI 福袋 ネタバレの2013年についてレビューしています。


INGNI 福袋 ネタバレ2013年はあんまり評判が良くないって本当ですか?

そんなこと言われると中身が非常に気になりますよね

↓↓

ingni 福袋はこんな感じで~す






今年はこんな感じでしたよ~。

どうでした。意外だったでしょ。


詳細はこのページのリンクからご確認下さい。
↓↓

ingni 福袋はこんな感じで~す





て事で、あとはぐうたら日記です。
読み飛ばして下さい^^;


今日の朝飯は赤飯と、塩鮭と出汁が効いたお味噌汁

私はこれが無いとダメなの。



9分で完食、9時13分に我が家を目を擦りながら出発です^^;



なじみのセブンイレブンに寄り道して、コーヒー牛乳を散々待たされて購入



これで今日もイケるぜ^^。



会社に着いたら、いつものようにnewsを確認すると

目立つのがこれかな

↓↓

 AKB48の次期シングル曲を歌う権利をかけた「第5回選抜総選挙」の開票イベントが6月8日、横浜市の日産スタジアムで開かれる。デビューから8年。新作CDを出すたびにミリオンセラーとなり、いまや「国民的アイドル」と呼ばれる一方、ファンの熱狂ぶりには冷ややかな視線も向けられる。“AKB現象”を支えるファン心理とは…。

 ■「選対本部」「どぶ板」…永田町顔負け/CD大量購入「あの子が喜んでくれるから」

 「AKBは好きでも、特定のメンバーは大嫌いだとか、好きなメンバーは1人しかいないというファンも多い。AKBは(価値観が)多様化した社会の象徴ともいえる」。AKB48に詳しい批評家(情報社会論)、浜野智史氏(32)はそう分析する。

 大阪、名古屋、博多や海外の姉妹グループを含めるとメンバーは約340人。ファッションモデルも務めるメンバーがいれば、「天然ボケ」と呼ばれる緩い感じのメンバーや、素人同然のメンバーもおり、そういう意味では個性的だ。

 ◆自分が育てる楽しみ

 「国民的」といえば、かつて圧倒的な歌唱力やカリスマ性で老若男女を問わず魅了した美空ひばりさんや、山口百恵さんらが思い浮かぶが、浜野氏は「AKBの場合は歌が下手だったり、踊りが不得意だったり。むしろ『未完成』のメンバーが成長していく過程をめでる『育成ゲーム』のような楽しみが、ファンの心をくすぐった」とみる。

 メンバーやファンを競わせ、注目を集めるのが年1回行われる選抜総選挙。ベスト16に選ばれたメンバーが、次期シングル曲を歌う権利を勝ち取る。

 ファンによっては「推しメン」(お気に入りのメンバー)を上位にするため、1人で何枚も投票権入りのCDを購入。ミリオンセラーを下支えする。ファンが交流を図るのはインターネットだ。「この子を16位以内に入れるには、あの子を超えないといけない」「あの子は基礎票がこれぐらいあるから、あと1人50枚ずつ買うぞ」など、選対本部さながらの「票読み」が行われることもあるという。

 ◆わずか10秒のために

 結局、ファンは「何で運営側にもうけさせなければいけないのかと思いながらも、『推しメンが喜んでくれるかな』とCDを買っている」(浜野氏)状況で、「コア(中心的)な一部のファンにどれだけ売るかだ。1人に何枚も買わせるうまいやり方」と指摘する音楽業界関係者もいる。

 得票のカギを握るのがメンバーとファンをつなぐ握手会。ファンはCDに封入された握手券を持って、目当てのメンバーの前に並ぶ。時間は1人約10秒。メンバーは常連の顔を覚え、「いつもありがとう」と声をかける。まさに“どぶ板選挙”だ。

 「民主主義や選挙のおもしろさが、うまくエンターテインメントに取り入れられた格好だ。1人1票ではないが、確実に自分の票が結果を変えるんだという実感が、政治不信の続いた時代にうけた」

 浜野氏の言葉からは、AKB現象の意外なキーワードが浮かんだ。

 ■4年前に初開催 一気にブレーク

 平成17年12月8日にデビューしたAKB48は、作詞家の秋元康氏が「会いにいけるアイドル」と銘打って誕生させた。東京・秋葉原に専用劇場を持ち、原則毎日公演を行う。初公演こそ一般客は7人だったが、次第に人気が広がり、19年はNHK紅白歌合戦に初出場した。

 ところが20年は新曲の売り上げも2万枚前後と伸び悩み、紅白にも“落選”。不遇の時代が続いた。

 転機は21年7月の第1回選抜総選挙の開催だった。これまで運営側が選んでいた新曲を歌うメンバーを、ファンが人気投票で選んだ。回を重ねるごとに投票総数は増加。第3回は116万票超、第4回は138万票超となっている。

 22日発表の第5回の速報(中間集計)では、常連メンバーが下位にとどまり、10代の若手が台頭している。

 総選挙の盛り上がりに連動して、CDの売り上げも急上昇。21年10月発売の「RIVER」で初のオリコン1位を獲得すると、今月22日発売の「さよならクロール」まで18曲連続で1位を獲得。「桜の木になろう」以降は12曲連続でミリオンを突破している。

 オリコンによると、「さよなら~」はCDシングルの初週売り上げが歴代最高の176万枚を突破。同曲を含めたシングル総売り上げ枚数が2185万枚を超え、女性アーティストとして歴代1位となった。

 ■ご当地アイドル・ラーメン店・動物園 “方程式”他分野も追随

 地域密着型の展開、選抜総選挙、握手会など、AKB48が火を付けた“ヒットの手法”は数多い。人々が足を運べる「現場」を作り、そこに参加を促すコンセプトが、多くの追随者や裾野の広がりを生んでいるようだ。

 名古屋、大阪、福岡などを拠点にした姉妹グループも、それぞれ地域に専用劇場を持って活動している。これに刺激されたのか、ここ数年「ご当地アイドル」の活動が活発化。平成22年からは「ご当地アイドルNo.1決定戦」「TOKYO IDOL FESTIVAL」など複数のご当地アイドルが集まるイベントも開かれるようになった。

 年1回の選抜総選挙も、その注目度から“あやかり企画”を打ち出す企業や団体が続出。レギュラーメニューの入れ替えを利用者の投票で決めるラーメンチェーン店や、ライオンやアザラシなどが「立候補」し、来園者の投票で人気上位を争う動物園も登場するなど総選挙ブームが起きた。

 握手会はアイドルの古くからの宣伝手法だが、CDに握手会参加券や総選挙投票権を付ける手法はAKBのもの。こうした“戦略”には批判もあるが、ジャニーズの男性タレントグループ「Sexy Zone(セクシーゾーン)」がCD購入者対象の握手会を開くなど業界の老舗も無視できない存在となっている。

 「第5回AKB48選抜総選挙」にあわせ、これまでの選抜総選挙を振り返る展覧会「AKB48選抜総選挙ミュージアム」(主催・産経新聞社ほか)が6月4日から、東京・秋葉原のベルサール秋葉原で開かれる。開館は正午。同16日まで。有料(未就学児無料)。問い合わせはサン・ブロード(電)03・3248・3241(平日午前10時~午後5時)

【用語解説】第5回AKB選抜総選挙

 5月22日発売のCD「さよならクロール」に投票権が封入されているほか、ファンクラブの会員にも投票資格があり、1人で何票でも投票できる。今回から新たに立候補制を導入し、AKB48や、名古屋・栄を拠点とするSKE48、大阪・難波のNMB48、福岡・博多のHKT48のメンバーらを含め計246人がエントリーした。投票は6月7日午後3時まで。第三者による厳正な集計作業を経て8日に発表される。
(この記事は産経新聞から引用させて頂きました)



へー・・・

本当かな~



そんな事より、えっと、予約表を見てみると

M君によるとブログアフィリに16時間と、オークションに1時間。



ベテランが居るから私なら右手一本でしょう(笑)



今日も稼ぐぜ!



稼ぐのであれば、これかも

↓↓





あちゃちゃ関連してない?

確かに・・・^^;



さーて夕食は何しよ?

ステーキかチャーハンがくいてーなー^^;



これも良いか?

↓↓





たぶん今度のブログ更新は明後日になるかも・・・

ではまた次回!



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